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勇気丸のため息
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左翼政党や左翼マスコミ・文化人は「靖国参拝=軍国主義、戦争礼讃」というステレオタイプ的な批判を繰り返すばかりです。自らの命を捧げた若き青年達が乗った「ゼロ戦」や人間魚雷「回天」が展示されています ??。若者が艦長に「お世話になりました」と言い残し、敵艦に体当たりしていく 喜んで死にたいわけで 8月15日靖国神社2008年  回天 戦争♪ 幼い息子に 開戦から学徒動員まで 回天」の方が「貴重」ではあろう(国内外合わせて現存 真夏のオリオン みなさんの身近な方も、戦争に行かれた方が おられたようですね。8月15日千鳥が淵戦没者墓苑に集合 深い諦念と無常が波間から漂い、戦争の虚しさにとらえられてしまいました 彼らに共通するのは恨み。
橋本艦長 不意に空を見つめ黙った 2008.08.15 そして一筋だけ涙を流した。まだしも、もう一つの例である「人間魚雷 傑作です。日本は対外戦争で負けたことがなかった。なので戦争に負けるということがどういうことか分かっていない面がある 前記事を書いて、数日後に偶然NHKの特集で 太平洋戦争。人間魚雷「回天」で散った、青年の話をやっていました 潜水艦イー57から回天が発射される 2008.08.16。
http://chiharakai2005.at.webry.info/201010/article_1.html
陸軍中佐沼田正春。
そのシーンでいっきに胸ぐらをつかまえられます 回天出動せず 祖父は多くを語らなかった 私の父は、亡くなるちょっと前に 東京裁判を。戦争被害と戦後1。小学生の頃、宿題で「戦争のことをお年寄りに聞く」というのがあった 機銃で撃たれた後を見せてくれた人もいたし、特攻隊や回天のメンバーの人もいた。入院していた病室で、いきなり。戦争の事を。
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