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勇気丸のため息
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今更と思いながら、「鉄腕アトム」や「ブラックジャック」、 「ジャングル大帝
デフォルメしたキャラクターではなく手塚作品で出てきた時のイメージを元に 現代に生きるキャラクターとして浦沢直樹は描き始めた。 僕の中では村上春樹の本と繋がるものが

キャラクターの内面性を書くのが尊ばれるようになりました。ここら辺りから無能な評論家モドキが真っ先に頼りたがる三種の神器『文章力が
東京オリンピック開催、東海道新幹線開通、『鉄腕アトム』放送など文化面で花開いた60年代。60年代後半に
アトムの歴代映像作品が集合 横浜で「ATOM展」開催
鉄腕アトム キャラクターのアイテムページ

第三者にうろ覚えなキャラクターの名前(せんとくんとかルパン三世の銭型警部あたり)を言ってもらい 何も見ずにどっちが上手く描けるかってだけ。
何も見ずに鉄腕アトム描いて』 嫌がる小山先生。 それでも結局描くハメになる小山先生。
おでかけ 横浜 7/30~

(3巻P110より) 国民的マンガである手塚治虫「鉄腕アトム」の1エピソードを「YAWARA」「MONSTER」の浦沢直樹がリメイク漫画化。
真相を追って食い下がる主人公ゲジヒトのキャラクターがピッタリ。自らの役割と記憶に疑念を抱きながらも

自分が描いている漫画のキャラクターとそっくりのものを日本で見たことがあるといわれ、無意識に盗作してしまったのではないかと恐れ
これと同じのを見たことがある、って、鉄腕アトムかと思いました(だって、髪型が……)。

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